2005.12.04 ぴよ代、大三元をお振込みになられる!! |
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![]() 「平田に役満を振るなんて…」というぴよ代の嘆きが聞こえてくるようだ。 |
不覚にも、平田が初の役満あがりを達成。ついに、 ボラ田が動いた。 これまで数々の麻雀の中で、 「ツモのみ」 「ピンフドラ1」 など脅威の低得点役で勝利をかっさらっていった平田亮輔(2年・経済)が、 ついに自身初の役満となる大三元を、 あろうことか石田貴俊第1代ぴよ代(2年・経済)からあがった。 白をポン、 中を暗刻でもち、 發と五萬のシャンポンでテンパイしていた平田に対して、 石田の選択は發切り。 なんと32000点を振り込んでしまった。 その時1着の石田は40000点以上をもっていたのが、 一気にラスへ。 その後挽回したものの、 結局この日は平田がダントツ1着であった。 また、 先日からジャンクスでは「大明槓責任払い」ルールが定着している。 大明槓の嶺上開花であがった場合、 大明槓させたものが責任払いする、 というルールである。 このルールは某テレビアニメより採用されたものであるが、 先日石田座長が2度目の責任払いをお払いになられた。 ルール上採用するだけではなく、 実際にそのルールが適用される場面を作り出す石田座長はさすがである。 |