2006.12.16. 第1回ジャンクス麻雀トーナメント開催
日時 : 2006.12.16 (土)
Result![]()
第1位:西原浩司 ※順位は本選の成績で決定されたため、 上記の合計成績と不整合が生じておりますがご承知おきください。 Brief Summary2006年を締めくくるシャークスの忘年会が去る12月16日に盛大に執り行われた。 時を同じくして、 記念すべき第1回ジャンクス麻雀トーナメントが開催され、 12名の参加者たちが各自の腕を競い合った。 ルールは単純で、 ランダムに選んだ4人による予選を3半荘行い、 その合計点で上位卓、中位卓、最下位卓を割り振り、 そのメンツで2半荘を行い最終的な順位を決定するというものであった。 今回のトーナメントはジャンクス史上最大級ともいえるイベントであり、 3卓同時成立は2005年7月に光田さんがいらっしゃった時以来であった(注:そのときは1卓は途中で解散した)。 欠員が発生したこともあり12名での開催が危ぶまれたが、 井戸翔平(2年,商)が急遽参戦を承諾したため事なきを得た。 試合のほうは、 それまで記録上ダントツの最下位を独走していた吉清健太(1年,理工)の思いがけぬ健闘や、 昨年度圧倒的な守備力でジャンクス年間王者に輝いた平田亮輔(3年,経済)の予想外のトビなど波乱含みの展開となった。 予選3半荘を終え、 東誠人(青山学院大学院2年)、 木村誠(3年,商)、 西原浩司(3年,経済)、 石田貴俊(3年,経済)の4人が上位卓を勝ち取った。 本選は1半荘目から西入する緊迫した展開となったが、 最終的には西原が並み居る強豪に競り勝ち、 見事初代優勝者の栄冠を勝ち取った。 |
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