2007.5.20. 「ツモ!!」 - 平田の驚異再び
日時 : 2007.5.19 (土)
Brief Summary![]() 平田の驚異、再び。 2007年5月19日、 ジャンクスは再び平田の恐怖に襲われた。 まずは成績をご覧いただきたい。 4年と1年のみで2卓が構成されたこの日、 マイナスを免れたのは彼を除いて宇田川知久(1年,経済)ただ1人。 そう、 平田亮輔(4年,経済)の絶対的圧制が展開されたのだ。 まず彼の毒牙にかかったのは、 なんと2年連続で最低分散を獲得するなど抜群の安定感を見せていた木村誠(4年,商)だった。 彼自身のこれまでの最低記録は、 2005年10月20日に記録した-135(ちなみにこの時は西川悟史(当時4年,商)が+200オーバーで大勝している)であり、 これまでの2年間でわずか3度しか大敗を記録していなかったのだが、 -260という屈辱的な結果に終わってしまった。 ちなみにこの日、 平田は木村誠から直撃で大三元を和了した。 また同じくマイナスが260を突破した井手(1年,商)も、 平田と同卓する時間が長かったためこの結果となったと断言しても過言ではない。 彼と同卓する機会が少なかった宇田川が唯一マイナスを免れたのもある意味納得の結果であると言えよう。 Comments
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