2007.6.16. 座長生誕杯開催
日時 : 2007.6.16 (土)
Brief Summary![]() 第2回ジャンクストーナメントが、 栄光の「座長生誕杯」として、 第1回より1卓多い4卓・16人で開催された。 当初の予想では上位の本命と目されていた早崎嶺(2年,経済)の体調不良による欠場により、 16人揃うかどうかが危ぶまれたが、 田所佑翼(1年,早稲田教育)の参戦によりジャンクス史上初の4卓開催が実現した。 予選4半荘の成績により、 1位卓・2位卓・3位卓・4位卓が決定された。 上位に食い込むことが予想されていた橋本諒介(2年,商)や八木崇裕(4年,経済)が不調に終わったのに対し、 今回の主役である石田貴俊(4年,経済)は堂々の1位卓入りを果たした。 そのほか井手亮介(1年,商)・宇田川知久(1年,経済)・西原浩司(4年,経済)が1位卓入りを果たした。 本選は各卓2半荘開催され、 1位卓では井手が僅差で石田を破り初代座長生誕杯王者となった。 前回のジャンクストーナメントの覇者で、 2連覇と試みた西原は4位に終わった。 最終的な順位を以下に掲載する。 これは本選の成績で決定されたものなので、 上記の総合結果とは異なっていることに注意されたい。
第1位:井出亮介 (1年,商) |
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