2007.12.22. 第3回ジャンクストーナメント開催
日時 : 2007.12.22 (土)
Brief Summary第3回ジャンクストーナメントが、 第2回「忘年麻雀」として、 前回と同じく4卓・16人で開催された。 ルールはこれまでのジャンクストーナメントと同じで、 予選4半荘で4人を4卓に分け、 決勝2半荘で最終的な順位を決定した。 3大会連続の最上位卓進出を狙った石田貴俊(4年・経済)と西原浩司(4年・経済)は、 どちらも予選最初の2半荘で大きく出遅れ最上位卓進出はならなかった。 それでも予選後半の2半荘はどちらも1位を奪取する活躍を見せた。 毎回本命視される橋本諒介(2年・商)は予選1半荘目でまさかのトビとなるが、 その後3半荘を手堅くまとめて最上位卓に進出、見事に第2位の栄光に輝いた。 最上位卓の残りの3席であるが、 前回トーナメント初参加にして予想外の大駆けを見せた宇田川知久(1年・経済)が再びここ一番での強さを発揮し、 予選成績トップで最上位卓進出を果たした。 そしてあと2席は豪運を誇る尾花智行(4年・商)と、 なんと不運に定評のあった木村誠(4年・商)が確保。 そして決勝では強豪たちを退け木村誠が見事に第3回ジャンクストーナメント覇者の栄冠に輝いた。 ちなみに2007年度絶好調だった平田亮輔(4年・経済)は7位に終わっている。 また川崎(2年・文)は本来は主催のみで参加はしない予定だったものの、 直前の忘年会で飲みすぎて泥酔し麻雀を打つどころの騒ぎではなくなった馬鹿者が約1名いたために急遽出場することとなった。 最終的な順位を以下に掲載する。 これは本選の成績で決定されたものなので、 上記の総合結果とは異なっていることに注意されたい。
第1位:木村誠 (4年,商) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||