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※お断り |
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東 誠人 | ||||||||||||
Masato Azuma | 大学院2年 | ||||||||||||
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<特徴> 現役選手最年長のベテラン。 打ち方には大きなムラもなく、 どちらかといえば直球系。 オーソドックスに打ちまわせる能力を備える。 稀に大きな役を狙いに少々の無茶にでるが、 持ち前の押しと運の強さで強引に突破することもしばしば。 |
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<傾向と対策> オープンリーチをツモる確率が驚異的であるなど、 基本的に運が強く止める事は難しい。 はやい順での泣きはドラがらみで高い可能性があるので要注意。 振込みはないわけではないのでダマテンでの待ちも手か。 |
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上野 雅和 | ||||||||||||
Masakazu Ueno | 社会人1年目 | ||||||||||||
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<特徴> 既に立場上はOBながらも、 日吉在住という環境からしばしば麻雀に顔を出してくれる。 調子に少々ムラがある気分屋の面もあるが、 好調の時には止められない。 大きな役を狙いに行くことも多いが、 上がりきれないこともあるのが玉に瑕。 |
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<傾向と対策> 調子がいいときには手がつけられない。 そのようなときに油断から生じるミスに付け入ることができれば、 流れを止めることができるだろう。 |
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平田 亮輔 | ||||||||||||
Ryousuke Hirata | 経済学部3年 | ||||||||||||
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<特徴> 2005年度ジャンクス年間王者。 伝家の宝刀「ツモのみ」を駆使した防御力の高い麻雀で他を圧倒する。 攻撃力の低さには定評があったが、 ここ半年あまりの間に大三元・国士無双と役満も達成し始めている。 2006年は、 昨年の実績から周囲に警戒され思うような結果を残せていない。 |
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<傾向と対策> 振込みはほとんど期待できない。 その代わりあがりも点が低いことが多いので、 平田が親の時にツモ上がっておくことが重要だと考えられる。 稀に強引に進めてくるときがあるので、 その時は振り込みも期待できる。 |
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西原 浩司 | ||||||||||||
Hiroshi Nishihara | 経済学部3年 | ||||||||||||
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<特徴> 一見可もなく不可もなく、 ともすれば平凡とも言われるような打ち方をする。 しかしながら2005年は役満テンパイ数No.1の称号をおそらく獲得しているほど役満テンパイが多い。 残念ながらあがりには恵まれていなかったが、 中・發が暗刻の大三元を達成するなど最近調子を上げている。 全体的に高め志向。 |
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<傾向と対策> 役満のテンパイが多く、 その内訳も字一色、四暗刻などで、 ジャンクスには珍しく国士無双を狙うことがほとんどないのも特徴。 高め志向なので手が遅いことが多いので、 早めの上がりを心がければ脅威は減るであろう。 |
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木村 誠 | ||||||||||||
Makoto Kimura | 商学部3年 | ||||||||||||
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<特徴> グラウンドで率先してチームを引っ張るシャークス主将。 卓上での合言葉は「牌効率」。 常に最善の一手の研究に余念がない。 成績は安定しているが、 体調と精神状態によってその日の出来が大きく変わる。 1日のうちで大きく調子が上下することは少ない。 |
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<傾向と対策> 洞察が深くどちらかといえば守備を重視する傾向にあるので、 平田と同様親番の時に仕事をさせないように心がけることが攻略の糸口になるだろう。 平田ほど消極的ではないが、 普段の攻撃はオーソドックスなこともあり脅威を感じるまでではない。 |
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石田 貴俊 | ||||||||||||
Takatoshi Ishida | 経済学部3年 | ||||||||||||
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<特徴> ジャンクスを名実ともに引っ張る若きエース。 麻雀への熱心な取り組みは他を圧倒する。 しかしながら白1枚から国士無双を狙ったり、 あまりにもノリを重視しすぎて自爆するケースが多いのは残念である。 |
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<傾向と対策> ここ最近攻撃が強くなったのか安定感が増した。 ポテンシャルは高いが、 「全ツッパ」を合言葉に、 ノリを重視してツッパってくることが多いので振込みにも期待できる。 タンヤオを多用するが、 好調の時を除けばその際のドラは1,2枚であることが多い。 |
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吉原 慧 | ||||||||||||
Akira Yoshihara | 理工学部3年 | ||||||||||||
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<特徴> 高目を狙い撃ちするのが大好き。 調子が悪いときほど配牌ではまずどの役満を狙うのが得策か考える。 また、 普段から高め重視の傾向があり、 手役にこだわることが多いのも特徴。 字牌が少ないときの混一色は基本的に面前で進めるなど、 面前にこだわることも多い。 |
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<傾向と対策> 3面待ちオープンリーチを多用し始めるなど、 調子に乗ったら手が付けられない面はある。 反面一度調子が落ちてしまえば、 あとは捨て牌を見て国士無双を警戒すれば問題ないであろう。 普段はピンフを多用する。 |
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藤原 弘康 | ||||||||||||
Hiroyasu Fujiwara | 理工学部3年 | ||||||||||||
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<特徴> 理工学部数理科学科に在籍する。 優れた頭脳を駆使した確率論的麻雀に周囲の期待は高かったが、 徹夜麻雀を自粛する方針を貫いていることもあり実戦登板回数はまだ少ない。 対々和を多用する。 |
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<傾向と対策> 対々和を多用するため、 手が読みやすいのが特徴。 また、 鳴きを入れてタンヤオを狙う時にはドラ絡みが多いなど、 意外と高め志向の面がある。 打ちまわすことは少ないので、 手が高いときはリーチに対しても勝負に来るので振込みを狙いたい。 |
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川田 琢磨 | ||||||||||||
Takuma Kawada | 理工学部2年 | ||||||||||||
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<特徴> 麻雀にこれといった特徴はないが、 見た目によらず堅実な麻雀を展開する。 ジャンクスの参加率はそれほど高くないながらも、 持ち前の運の強さも手伝ってかなかなかの強さを見せる。 |
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<傾向と対策> リーチが素直なジャンクスには珍しく、 リーチが不規則なことが多いため待ちが読みづらい。 役をそろえてくるよりも上がりを優先するタイプなのでシャボ待ちが多いのも特徴。 調子がいいとツモるので、 はやく手を固めて流してしまいたい。 |
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田中 雄真 | ||||||||||||
Yuma Tanaka | 商学部2年 | ||||||||||||
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<特徴> 日吉代表としてシャークスの活動を支える2年のエース。 ジャンクスの後継者不足により、 多忙な身ながらもジャンクスにおいても2年の中心となっている。 三元牌を鳴かない大三元を振り込んだりと、 不運なことが多い。 |
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<傾向と対策> テンパイ時に勝負に来ることが多いため、 危険牌でも状況次第では切って来るため振込みにも期待できる。 可愛そうなことにそういうときに高めに振り込むことがおおい。 また、 ドラに恵まれないことも多いので手が高くならないことが多々見受けられる。 |
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山川 直哉 | ||||||||||||
Naoya Yamakawa | 文学部2年 | ||||||||||||
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<特徴> 得意の中国語の新たな活用の場を卓上に見出してきたのか、 最近麻雀の参加率が急激に上昇している、 今最もホットな2年生の一人。 はやくチョンボをなくしましょう。 |
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<傾向と対策> チョンボを多用するため、 周りを驚かせやすいのが特徴。 特に竹の6と9を間違えるミスを連発しているほか、 メンツ見間違えなどの誤リーチも多く、 ゴリの名に恥じぬ活躍っぷりである。 意気込みは評価するから、 上がれなくてもいいから、 誤リー・誤ロンはなくそう…。 配牌やツモは決して最悪なわけではないのは隠れた才能か。 |
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川崎 剛 | ||||||||||||
Takeshi Kawasaki | 文学部1年 | ||||||||||||
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<特徴> 早くも留年候補最右翼と目されている期待の1年生。 高校時代まではルール程度の認識だったが、 たまりでの厳しい修行を経て着々と実力をつけている。 その全貌はまだベールに包まれたままだ。 個人的には非常にセンスを感じさせる逸材。 |
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<傾向と対策> まだ日が浅いためにこれといった傾向は特にない。 想定外の打ち方をしてくることもあるためまだ予期できないところもあるが、 飲み込みが早いうえ、 何より本人の熱意が素晴らしい。 本当に留年するんじゃないかと心配になる。 これからの成長に期待したい。 |
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早崎 嶺 | ||||||||||||
Ryou Hayasaki | 経済学部1年 | ||||||||||||
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<特徴> 彼が卓に着いたとき、 後ろで観戦しているものはその配牌とツモの良さに驚嘆するだろう。 基本的におりないと公言しているだけあって攻撃重視の麻雀を展開するが、 その理念は彼の絶対的な引きの良さに裏打ちされていると言っても過言ではなかろう。 OBの方をして「まだ18かよ!?」と言わしめるほどの風格を既にその身に纏う。 通称ボブ。 |
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<傾向と対策> 放っておくとツモで上がられるので、 自分が親の時にも相手が親のときにもやっかいな存在。 対戦するときには鳴いてツモ順を変える、 早めに上がるなど迅速で積極的な対応が要求される。 |
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木村 宏 | ||||||||||||
Hiroshi Kimura | 早稲田大学 理工学部1年 | ||||||||||||
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<特徴> 正月になれば家族で麻雀をするという家庭で生まれ育ち、 父親から麻雀の英才教育を受けた麻雀の申し子。 生まれ持った天運と頭脳を駆使し、 ジャンクスをリードする存在になることを期待される若きエース候補。 |
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<傾向と対策> やはり生まれ持った運が強く、 一度調子に乗ると手がつけられない。 反面落ち込むときには一気に落ち込む。 また川田や川崎のように、 ジャンクスには珍しくシャボ待ちを多用する傾向があるため待ちが読みづらい。 |